ストーリー1話「膝がすっかり良くなりました!」

『膝がすっかりよくなりました!劇的に治ったのでびっくりしております。本当に感謝しております。』

 

 

前十字靭帯断裂の再建手術を経験されているお客様からいただいたメールです。...

 

しばらく不調が続き、日常生活で大きな支障はないものの深く曲げると膝の外側が痛むとのこと。

 

下腿(膝から下)は浮腫みがあり張っています。

 

足首の動きも膝の動きも自然な軌道から外れています。

 

当然、股関節も。
関節の軌道が自然なものから外れていては使われる筋肉がアンバランスになり、そのうちカラダが“ヨジレ”てきます。
その“ヨジレ”は関節の正常な動きを阻害し、さらなるアンバランスを引き起こします。
動きがギクシャクすると言うことです。

 

 

スムーズに動けないまま生活していたらどうでしょうか。
物理的なストレスが続いてくると、炎症や痛み物質が脳に送られ、カラダの無理を教えてくれます。
痛みは注意喚起、警告です。

 

カラダが教えてくれているのに、それを我慢して無視しているとやがて大きな問題につながります。
カラダの仕組みは複雑ですが、考え方はシンプルです。

 

その無理をなくせば、冒頭のお客様のように簡単に良くなることもあります。

 

このお客様は、足首、膝、股関節の“ヨジレ”を取り、
体幹部の“ヨジレ”も解消することで深い呼吸ができるようになり、
動きやすくなったところで、全身の好循環を促す健康体操を行いスッキリしていただきました。

 

 

カラダの調整、ゆるトレ、ちょこトレ、ポンプトレ、相撲スクワットで、
筋肉、関節、骨、血行、リンパ、間質液、エネルギーを躍動させるトータルフィットネスのコンディショニングセッションを是非とも体験してみてください。

 

スポットでも受けられます。
これからは、自分の健康は自分でなんとかする時代です。
そのための健康に対する知識をご提供いたします。