トータルフィットネス

“パーソナルトレーニング”それはドラマチックな出逢い。「何か新しいもの、心を豊かにするもの、自分の生活を充実させるもの。」それらをご提供させていただくという視点で、お客様の健康で充実した人生のサポートをいたします。

2018.05.21 Monday

「健康へのこだわり」

 DSC_0571.JPG

コンディショニングトレーナー 

鈴木隆人(すずき たかと)

 

 

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【食べる時間は関係ない?】

 

 

夜遅く食べると太りやすい。

昼間は活発に動いているから、そこそこ食べてもいい。

という情報を耳にしたことがあると思いますが、ここで大事なのは、どの時間でとる

 

かよりも、どれだけ食べたか、そこがポイントです。

 

いくらスーパーフードでも食べ過ぎて、消費よりもカロリーオーバーすれば太ると

 

いうことです。たっぷりついた体脂肪を減らすにはカロリー収支を徹底して管理することが重要です。

 

 

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【手をそえるだけでむくみ改善】

 

≪最強度の刺激は神経・筋肉を停止させる≫

 

 これは、プリューゲル・アルントシュルツの刺激法則の一節です。

 

この時期、花粉の影響で目をゴシゴシこすったり
かゆいところを掻きむしったり、
痛いところを強く伸ばしたり、指でギューッと押してしまうことがありますよね。

 

一時的に身体は確かに楽になります。

正確に言えば軽く、楽なったと錯覚を起こします。

身体は一定の刺激を超えると、

機能が停止していきます。

 

逆に弱い刺激は身体を活性化させます。

例えば、
右ホホに右手の平を軽くそえます。

食パンの白いところに手を置いても凹まない程度の軽いタッチです。

手を置いたまま、鼻で吐く吸う=鼻呼吸をゆっくりと4回するだけです。※1回の呼吸で10秒程度時間をかけましょう。

これだけでも、筋肉がほぐれ周辺の血行・リンパの循環が改善されます。

鏡を見ると、右のむくみが取れていませんか。

熱い、冷たい、辛いなどの刺激も過ぎれば身体を壊します。

ときどき、ほどほどを肝に銘じましょう。

先の身体のためにもです。

 

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【教わってよかった~!!】

 

いきなりですが、足腰の筋肉に自信はありますか。

自信のある方は下記の運動はできますか?

https://www.youtube.com/watch?v=ZWdkWUaGXrM

ご紹介した運動は、フルスクワット(立ちしゃがみ)です。

でもその立ちしゃがみ、ができない人が大勢います。

 

中高齢者に限らず、私と変わらない30代近い年齢の人でも、

はじめから、正しくできる人を見たことがありません。

 

偉そうに言う私も、実はできなかった一人でもあります。

もちろん今はできます。

指導者だから、勉強しているからできることではありません。

 

人から「教わった」からです。

 

もし、教わっていなかったら、

私の膝関節や股関節は将来、人工関節になっていたかもしれません。

絶対になるとは言い切れませんが、

確率(リスク)は減った、と断言できます。

 

冒頭の動画には、膝や腰など体に負担をかけない動きのエッセンスがあります。

鏡がそばにある人は、よ~くご自身の動きと照らし合わせて見比べてみましょう。

ほんとうに「正しく」できているでしょうか。

 

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【身体の使い方を直す→予防】

 

今は痛みがなくても、

実は体にとってストレスをかけている日常動作があります。

 

例えば内股のまま、椅子から立ち上がる動作。

膝に悪い動作の代表です。

 

ちょっとしたことですが、

カラダを消耗させている姿勢や動作があることを、

多くの方に知ってほしく、

私は、単なるエクササイズ指導者ではなく

運動指導者として伝えなくてはいけないと思うこの頃です。

 

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【健康長寿のために、していること】

 

健康長寿のために私も実践していることをご紹介します。

私は普段現場に立たない時にはデスクワークが中心のため、長く座っていることがあります。ただ、30分ぐらい経つと椅子から離れ、体を積極的に動かすこと(窓ふき、軽い体操など)をしています。

この頃は一度に立つ時間を最低でも「2分間は直立」するように心掛けています。


「GET UP!座りっぱなしが死を招く」の著者である

ジェイムズ・A・レヴィン博士によれば

≪直立する簡単な行為が体の様々な器官を刺激し、直立時間90秒以内で筋肉系・細胞系が活性化される≫

といいます。

この事実は、体は立って動き回るように設計されていることを示唆しています。
裏を返せば終日座業をしていることは、体の器官がシャットダウンするように命じているのと本質的に変わらないとも考えられます。

 

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【膝痛は目視で予防】

 

まず、次の動画の冒頭5秒をご覧ください。

https://m.youtube.com/watch?v=6CBnAUY8prI

膝が痛いと言う人に多くみられる動作です。
靴を履くときに限らず、人は1日のうちで何度も屈む動作を行います。
屈む動作は股関節を曲げる動作です。

 

その動作が不良だと股関節はもとより、その下の膝関節や足首にも大きな負担がかかり、1度のストレスは大きくなくても日々繰り返すことで、関節組織がすり減ってしまいます。

その先には変形性膝関節症という傷害を呈してしまうかもしれません。
トレーニング時にいくら気をつけて正しい動作を行っても、根本的改善がなければ日常生活ではまた繰り返し関節を痛めつけてしまいます。

 

それは、不良動作が筋肉へ教育されてしまっているから、神経的にやりやすい動作になっているからです。

下記の動画(1分40秒~3分40秒)にある「ゆるトレ」を実践してみましょう!
https://www.youtube.com/watch?v=iEAJd-uy7Lk

 

癖付いた動作を改善するには、まず固まった神経や筋肉をやわらかくリセットすることが効果的です。

だれでも簡単に筋肉をリセットができる運動、それが「ゆるトレ」です。

あとは、日頃の屈む動作をするときに「脚が内股」になっていないか「目視で確認」してから次の動作を行いましょう。

 

些細なことですが、とってもとっても大事なことです!

 

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【老化は自然現象、劣化は自己責任】

 

年を取ると、しわが増える。...
年を取ったから、覚えが悪くなる。
年だから、関節も痛くなる。

年をとる=老化、と聞くとあまりいいイメージがありませんよね。

年を取れば代謝が落ちるなどの影響はありますが、
年だからしょうがないと簡単に決めつけては、
直せるはずだったものも直せません。
体の悩みの多くは生活習慣に原因があります。

老化は自然現象
劣化は自己責任

という見方で、ご自身の健康について本気で見直しませんか。

 

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【運動は軽く楽に!】

 

健康を保つ上で筋肉(筋量・筋力)維持することは大切です。

ただ筋肉を維持するためには、筋トレが必要です。

一般的に筋トレはきつく、汗を多量にかく、ハードなトレーニングというイメージがあります。
実は筋トレの方法はそれだけではありません。
ハードな筋トレもひとつの方法ですが、現実的に筋トレが苦手な人は、ハードな筋トレを一定期間続けることができるでしょうか。

トレーニングには漸進性の法則もありますから、ハードな刺激はよりハードな刺激をしていかないといけません。
当店の運動は誰でも簡単で、やわらかく弾力のあるいい筋肉を維持することができます。

 

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【動くのが面倒⇒危険信号】

 

コンビニまで歩くのが面倒!

動くのが億劫に感じることがある。

そんなことは、ありませんか。

思い当たる方は要注意!

程度にもよりますが、
運動は本来、体の疲れやストレスを解消・癒す効果があります。

下記のメルマガ「筋肉の新たな役割」をご参照ください!↓
http://archives.mag2.com/0000250475/20171017123000001.html

 

元気な人はよく動いています。
それは若いから、元々体力があるからというよりも
動いているから元気なのです!

 

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【関節がパキッ!~】

 

 

屈伸をすると膝がパキッと鳴る人がいます。

ご本人は自慢気に音が鳴るんだ!というのですが、

関節にとって黄色信号が点滅していると思うのです。

関節を動かすと音が鳴るのは、

油が切れているよ!と言う証です。

実際には油ではなく、滑液(潤滑油)ですが。

音が鳴る人は、以下の運動を繰り返してみましょう。

 

◆膝へのアプローチ
https://www.youtube.com/watch?v=nmmXnqYtwHc

※最初から膝の高さまで、お尻を下げられなくてもOK。

 

痛みを感じない範囲で少しずつ動かしていきましょう!
上記の運動は関節内の滑液が出やすいポジション(姿勢)になります。

関節痛にお悩みの方は是非、お試しください!

 

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【雑感「遺伝か、生活習慣か」】

 

白髪が生えやすい、...
昔から胃腸が弱い、
風邪を引きやすい、

↑これは遺伝の影響だ!とよく言われます。

科学的にも両親やそのまた両親の遺伝的な要因があると思います。

ただ、受け継ぐのは遺伝子だけではありませんよね。

生活習慣もです。

普段の生活の過ごし方(姿勢や動作)や食生活。

その家の習慣が良いも悪いも影響を受けていると思うのです。

遺伝だからしょうがない、となげやりにならず

自発的に「予防する取り組み」が必要です。

特に口にするもの、食べ物は体質に影響を与えるものです。

 

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